戦車の後ろに立ち続ける覚悟はあるか?
damepo鯖より
2010/03/22

ある日のオマハビーチ。
枢軸兵で徴兵されました。

いつものように上陸して来た連合兵達を鉛玉で歓迎します。

何てこと無い、何時ものオマハビーチの光景です。

刺激を求めて浜まで降りてみます。
もっと近くから砲撃要請もしたいですし。

黙って手榴弾ポイポイしてろだそうです。

浜が獲られてしまいました。
まぁ、何時もの流れです。焦らず行きましょうか。

焦らず…。
振り向くと敵兵が目の前まで入り込んで来ていました。
ビックリして思わずクリック。結果、撃退するもAT爆炎で自爆orz

白旗…。
おk…おk来いよ、連合。何処までもクレバーに抱きしめてやる。

ガイアが俺にもっと自爆しろと囁いている…。
手榴弾が引っかかったorz

人は俺を「オマハ・ロックの転落者」と呼ぶ。
急ぎ過ぎて転落死…。

ベース篭り開始orz
ヤバい、ヤバいぞ…!この状況から枢軸が勝利した事は殆どありません…。
打開しなければ…まずは1番の脅威である戦車を破壊しなければ。
丁度有刺鉄線の向こうにいたシャーマン戦車を上から狙い撃ち。
こちら側の地形が少し上にあって助かった。

篭ってばかりでは散々痛ぶられて弄ばれ陵辱されて調教され時に純愛し負けるだけだ。
前に出るしかない。倒れた味方兵士の突撃銃を受け継いで突っ込む。

あ、こんにちは、死ね!
前に行かねばならないのですよ。

建物裏には計3人もの敵兵が潜んでいました(このSSの後にもう1人倒す)。

何時もなら手榴弾やら撃ち合いやらでとっくに死んでいるはずなのに、勝ち進んでます。
気力で結構行けるもんなんだなぁ、突撃銃の火力のお陰が大部分だろうけど。
うし、このまま突き進む!F7F7!

逝くぞー!

まぁ…知ってたさ。どうなるかくらい…。
だが、時には危険と分かっていても行かねばならん事があるのだよ。
しかしこの連合の猛攻…
何処かに中継地点を築かなければ下の拠点を奪還しに行く前に死んでしまいます
…あそこまで辿り着ければ

私の断末魔が後に続く兵士の糧になるさ…。
諦めずガンガン突進しましょう。

銃弾を掻い潜り、何とか中継地点として使えそうなトーチカまで辿り着きました。
此処に来るまでの敵兵は排除してきた、味方が辿り着くまでこのトーチカを防衛する!

無理です^o^
あっけなく排除されましたorz
というより自爆。ハハッ
敵兵が3人も一気にトーチカ内に雪崩れ込んでくるもんですから…。
南無三!と手榴弾のピンを抜くしかなかったのですorz
しかし倒せたのはたった一人だけという。

頑張って突撃して、またトーチカに忍び込めても、AT!
対人AT喰らうとこんなにも心が折れそうになるのか…。

いつだって何かに逆らい生きてきた。
連合の陵辱攻めを撃ち返し
旗、奪還!
うおおおおGJ!獲り返した兵士達本当にGJ!!

ここからが正念場だアッー!
喜びも束の間、連合も殺る気満々です。
チケット数残り僅か。派手に逝きましょうか!

1つだけ言える真理がある。「noobは最後に残る」
芋虫しかり。敵味方が激しくドンパチやっている間は逃げ回り、弱ったところで出てきて美味しい処だけを。
味方兵士がやられてしまったところで私が出てきて敵兵に止めを。
ゴメンネ戦っているところ見ていたけど狭い所なのでFFしてしまうと思って撃てなかったのゴメンネ…。

勝者は

連合軍
1チケット差でございます。
萌えた燃えたぜ…。真っ白に。
あたい良く頑張った、自爆多かったけど頑張った!
全兵士良く頑張ったぜコン畜生!
絶対不利の中、突撃銃抱えて突っ込むってンギモッヂイイ!!
GG過ぎるオマハビーチでした。
2010/03/22

ある日のオマハビーチ。
枢軸兵で徴兵されました。

いつものように上陸して来た連合兵達を鉛玉で歓迎します。

何てこと無い、何時ものオマハビーチの光景です。

刺激を求めて浜まで降りてみます。
もっと近くから砲撃要請もしたいですし。

黙って手榴弾ポイポイしてろだそうです。

浜が獲られてしまいました。
まぁ、何時もの流れです。焦らず行きましょうか。

焦らず…。
振り向くと敵兵が目の前まで入り込んで来ていました。
ビックリして思わずクリック。結果、撃退するもAT爆炎で自爆orz

白旗…。
おk…おk来いよ、連合。何処までもクレバーに抱きしめてやる。

ガイアが俺にもっと自爆しろと囁いている…。
手榴弾が引っかかったorz

人は俺を「オマハ・ロックの転落者」と呼ぶ。
急ぎ過ぎて転落死…。

ベース篭り開始orz
ヤバい、ヤバいぞ…!この状況から枢軸が勝利した事は殆どありません…。
打開しなければ…まずは1番の脅威である戦車を破壊しなければ。
丁度有刺鉄線の向こうにいたシャーマン戦車を上から狙い撃ち。
こちら側の地形が少し上にあって助かった。

篭ってばかりでは散々痛ぶられて
前に出るしかない。倒れた味方兵士の突撃銃を受け継いで突っ込む。

あ、こんにちは、死ね!
前に行かねばならないのですよ。

建物裏には計3人もの敵兵が潜んでいました(このSSの後にもう1人倒す)。

何時もなら手榴弾やら撃ち合いやらでとっくに死んでいるはずなのに、勝ち進んでます。
気力で結構行けるもんなんだなぁ、突撃銃の火力のお陰が大部分だろうけど。
うし、このまま突き進む!F7F7!

逝くぞー!

まぁ…知ってたさ。どうなるかくらい…。
だが、時には危険と分かっていても行かねばならん事があるのだよ。
しかしこの連合の猛攻…
何処かに中継地点を築かなければ下の拠点を奪還しに行く前に死んでしまいます
…あそこまで辿り着ければ

私の断末魔が後に続く兵士の糧になるさ…。
諦めずガンガン突進しましょう。

銃弾を掻い潜り、何とか中継地点として使えそうなトーチカまで辿り着きました。
此処に来るまでの敵兵は排除してきた、味方が辿り着くまでこのトーチカを防衛する!

無理です^o^
あっけなく排除されましたorz
というより自爆。ハハッ
敵兵が3人も一気にトーチカ内に雪崩れ込んでくるもんですから…。
南無三!と手榴弾のピンを抜くしかなかったのですorz
しかし倒せたのはたった一人だけという。

頑張って突撃して、またトーチカに忍び込めても、AT!
対人AT喰らうとこんなにも心が折れそうになるのか…。

いつだって何かに逆らい生きてきた。
連合の陵辱攻めを撃ち返し
旗、奪還!
うおおおおGJ!獲り返した兵士達本当にGJ!!

ここからが正念場だアッー!
喜びも束の間、連合も殺る気満々です。
チケット数残り僅か。派手に逝きましょうか!

1つだけ言える真理がある。「noobは最後に残る」
芋虫しかり。敵味方が激しくドンパチやっている間は逃げ回り、弱ったところで出てきて美味しい処だけを。
味方兵士がやられてしまったところで私が出てきて敵兵に止めを。
ゴメンネ戦っているところ見ていたけど狭い所なのでFFしてしまうと思って撃てなかったのゴメンネ…。

勝者は

連合軍
1チケット差でございます。
萌えた
あたい良く頑張った、自爆多かったけど頑張った!
全兵士良く頑張ったぜコン畜生!
絶対不利の中、突撃銃抱えて突っ込むってンギモッヂイイ!!
GG過ぎるオマハビーチでした。